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zoom RSS 冷 え た 心 に  1996 2 15

<<   作成日時 : 2005/11/11 19:52   >>

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そこにくべるものがなくなったら
心は冷えて かたくなる
だから
歩いているその間に
空や 雲や 木々や 星を見ては
心に薪をくべていく

だけど
くらいくらい さむいさむい
北風の吹く闇の中
さっき見てきた理不尽を思い浮かべて
しょうもないやつの二枚舌を思い浮かべて
かっと燃え 汗かいた心が 
すうっと冷えてしまったあとは
何を見たって火は戻らない
冷えてかたまった心 意地悪でひねくれた心

自分の心の質量は 無限大に重すぎる
縮んで縮んで ぎゅっと固まり
そのうち爆発するかもしれない
ガスとちりになってしまい
あとには星のこどもたち
おかあさんは
あとかたもなくなり
だれが嘆いてももうもどらない

だから            
ちりしいた落ち葉でもいい   
何か燃えるものを集めてきてよ   
そして            
マッチを貸してくれたら    
とてもありがたい       
 もちろん私も探してみるけど 
あなたに借りたマッチの方が
よく火がつきそうに思えるから 

しょうもないやつからこどもを守る
そんな正義の戦いもあるのだから

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内 容 ニックネーム/日時
か弱き者を救えるのなら
虐げられた者の魂に
ただ・いっときの安らぎを与えられるのなら
この身を捧げよう

清くもなく さしてこの世に役せぬこの身でも
いたわりの心の断片だけは いま ここにある

これで幼子が救えるなら
魂の殺人を止められるのなら


cocopellicommune
2005/11/14 01:14

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