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zoom RSS お供えの花とミカン

<<   作成日時 : 2010/09/04 19:38   >>

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お供えの花といえば
菊だ

いま
お供えの花束が
高い

お供えの定番は
菊で
普通は
11月前後に咲く

夏に咲いてる
庭の菊を
見たことがない

 こころあてに 折らばや折らむ 初霜の
 おきまどわせる 白菊の花

っていう和歌は

菊と霜がおんなじ色よっ
いかにも
気温がめっきり下がった頃に
盛りになる花の
特徴をうまく歌っている

だから

今年みたいに暑い時には

どこからお店まで
菊を持ってくるのかなって思う

よほど涼しいところを
人工的に作って

育てているのかも

日照時間もまだまだ長いし
かなり不自然だ

うちの菊は
葉っぱもへろへろして
秋明菊なんか
溶けてしまった
友禅菊は水分がどんどん蒸発して
箒みたいになっている

市場に菊が並んでるのは
どういうふうに
菊に改良してあるのかしら

菊の花びらのきらきらは
太陽がぎらぎらした残暑に
似つかわしくないなと
値段の高い菊を見て思う

今どき菊を飾るのは
夏に冷凍ミカンを
食べるような
ぜいたくに思える

土地の風土に合わない植物を
育てていても
いつのまにか
溶けてなくなってしまう

だけど
この不自然を
逆手に取ると

大きな商売が
できるともいえる


紀州の商人が
ミカン船で
大当たりしたように

画像





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