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zoom RSS 国境の白いバラ

<<   作成日時 : 2015/05/02 22:18   >>

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国境の白いばら 小川未明 「野ばら」より 曲 ロシア民謡
かぜ耕士作詞版を

私が改作しました


誰が植えたか一株の

野ばらが香る国境(くにざかい)

二つの国の見知らぬ二人

風は優しく春をうたってた

歳の開きはあるけれど
心はいつか国を越え
チェスを挟んで二人の兵士
高い夏空、雲の峰の下


永遠の幸せ願う野ばらの

白さの意味を時は知らない

永遠の幸せ願う野ばらの

白さの意味を時は知らない

朝は小鳥に起こされて
日暮れに胸を暖める
そんな二人に戦(いくさ)の報せ
風は冷たく バラは震えてた

今さら敵とは呼べないで
若い兵士は前線へ
無事を案ずる老人残し
風は虚しく春を呼んでいた



永遠の幸せ願う野ばらの
白さの意味を時は知らない

永遠の幸せ願う野ばらの
白さの意味を時は知らない



ある昼下がり老人は
あの若者が馬に乗り
バラの香りかぐ夢をみた
思う間もなくバラは枯れていた

再び秋が来る頃に
老いた兵士が国境
別れを告げて山を下った
歌の一つも口からこぼさず

永遠の幸せ願う野ばらの
白さの意味を時は知らない

永遠の幸せ願う野ばらの
白さの意味を時は知らない

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