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zoom RSS 天橋立と由良の門と舞鶴紀行 201681516

<<   作成日時 : 2016/08/18 09:44   >>

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丹波以北の天橋立
やっとふみみた

与謝野晶子さんと与謝蕪村
和泉式部の歌碑といそ清水

自転車で確かめた

スカートが短くて
股のぞきはしてない

阪急に乗らずjr


こうのとりに乗った


風が強く
海はざぶざぶ
泳ぐ人もいて
ボートがぶいぶいいわしてたが
自転車がよろしい


リフト往復

本当は行きをケーブルにすると景色が見られた

あとの祭り


緑が多くて
空はくもりで
暑いが
冠島 沓島も見える

お土産を各所で買う

かわらけ 投げそびれ
煎餅買う


リフトで降りて
飛龍感覚
自分じゃないよ景色だよ


船に乗り戻る

電車で丹後由良へ行く

看板があった

安寿の足湯
森鴎外の石碑がどこかにあるらしい

由良といえば百人一首の

由良の門を渡るふなびとかじをたえ
ゆくへも知らぬ恋の道かな

でしょ


と思うが


そもそも

ここに由良川が流れてることを
昨日知ったばかり

大きな河がどっと海に流れ込むので

海もゆらゆら


温泉も湧く


かどうかも確かめてはいなくて

行き当たりばったりである


宿は汐汲み苑


安寿と厨子王のお風呂

おばあさんがフロント係



ご飯はシンプル


おいしい


一人で浸かる湯船


人が少ない


ジャズが有線で流れてる


夫さんとその話をする

先週は5日間の缶詰にあい
その前は人間ドック

やっと休めるのでうれしいが
娘と雄琴温泉あがりゃんせに行ったのをまた思い出す

息子は家に閉じこもってる


今年は恐竜を見るところがないが
山陰海岸ジオパークの放送授業で
岩に興味が惹かれる


海岸の花崗岩がゆかしい

昔々日本海がなくて大陸と地続きの
この辺


島かげのあいだは海に持っていかれ
残った火山の溶岩は
柱状に縦に伸びて割れて
玄武岩の石材になったらしい

うまくすると
海岸の石に
象の足跡化石が
あるそうだけどー

夕方は出歩かない
朝も

石の間に
木の化石が発見できたら
それは昔
沼だった所で

それは日本海ができる
直前の

状態なのだそうだ




そういうのも
結構
長い海岸線を行かないと
つかないので
テレビの中の話だということにして



天橋立は
細長い壁状の砂洲で
うまくできすぎてるなと
日本昔ばなしの最初の絵を思い浮かべる
龍と言われればそう見てもいける形だ


次の日は
時計を探していて電車に乗り遅れかけた
鍵を返しそびれて呼び戻された

城崎の玄武洞を調べるが遠すぎる

諦めて西舞鶴に行く

海軍と自衛隊の町だから
夫が嫌がっていたが
時間の関係でこっちに来る

花崗岩の壁材が美しい


赤れんが博物館で世界の赤れんがと建物の紹介を見て

色の赤さがやっぱり
鉄だと思う


超新星爆発の最初にできる元素だー

いたるところで近代化して
赤れんがの
洋風のかっこいい建物が立っていた時代があった

アサヒビール吹田工場のかべ
これは琵琶湖疏水より早くできたそうだ

写真撮らせてもらえない

ケチ




レンガのサイズは人の左手で持ちやすい形と大きさであると知る


コテが右手

泥やコンクリを塗ってレンガを置いていくんだ

ipadアプリのブロック積みとはえらい違いだ

偉い労働者群の存在に
想いを馳せる


赤れんがの倉庫の間を通る


海軍がらみのお土産もあり
海上自衛隊や
保安庁のグッズもお菓子もある

外は港で自衛艦が一杯
遊覧船には乗れない

とれとれ市場へ行く

引揚記念館は遠くて諦める
通行手形を買ったが全部行くのは1日じゃ無理だ

市場は混みすぎでご飯食べられない

お土産干物買う
黒豆のお菓子も買う


バスしか移動方法がないが
手形を買ったので
乗り放題だ

また西舞鶴に戻り
天橋立に戻る

着いたら雨だ

食堂であさりうどんを食べる
うまくない

雨がじゃじゃぶりになる

また
コウノトリに乗る

4時37分発新大阪行き

ぐいぐい1時間寝て進む


起きてしばらく行くと

沿線にアパトサウルス系の恐竜が立ってた

丹波竜だろうと思って一人大騒ぎする

タンバティタアン と 呼びかけたいがちょっと控える

いるなら前もって教えておいて欲しい
電車の車掌さんもサービスして欲しかった

丹波の鉄道はいろんな奴が走っててかっこよかったのを思い出す
恐竜の長さは2両の電車と勝負してどのぐらいなんだろう?
図鑑が欲しい


ジオパークがらみで
恐竜も宣伝したらいいのに


それはそうと
安寿と厨子王について
青空文庫で読み直したら
あの由良の海べりに
山椒大夫の
家があって
人さらいと売り飛ばしと児童の奴隷労働がこのあたりで
展開されていたことがわかり驚いた

元ネタは説経節だって
兄弟心中ではない

夫さんは
歴史離れと歴史そのままの方を読んでみと言うので読むと

鴎外さんの小説作成の手の内が
またまた詳しく書いてあった

小説の方も
ありありと人間像がうかぶのだが
こっちは
優しい鴎外さんの微笑みが浮かぶ

本当に親切な文学者さんで
後に続く人に
秘密を
分け与えて

創作の基本を伝授してくれてる

正岡子規さんとお付き合いがあったから
早死にする人の思い残しの心を後世の人に叶えてもらいたいって
志をカイロのように身のうちにもってたのかも

こういうオープンマインドはほんとに
明治の1代目の人の偉いところだと思う

温泉みたいにほこほこと心が温まった

お話は非情な山椒大夫の話なんだけども

そうこうするうちに雨が強まり雷が鳴って
電車がピクリとも動かなくなった

アナウンスで
踏切の異常と赤信号の点灯で停まってて
確認で遅延するっていう

いい座席だから苦しくはない


写真を撮ってレタッチして遊んで待つ
変な写真が色々できる
娘に見せたいがいない

面白がると思うのにな


これでこの福知山線の電車が全て止まって
みんな立ち往生してるのだろうと思うと気の毒だった


前日行った兵馬俑展の写真を移動させたり
カメラの写真を再生して見る

お葬式の写真はまだ消してないので時々娘の顔が見える

おかあちゃんって言ってくれたらいいのに

そうこうしてるうちに
55分遅れで新大阪に着いた

見事に払い戻しはない
特急じゃなくなっても

雨が降りそうだったが急いで駅から歩いた

でもほとんど降らなかった

お空は私らの味方だったなと思う






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