第百階級と第七芸術劇場

草野心平さんの詩集「第百階級」
かえるの言葉で詩がかかれている

ごびらっふ
とか
ぐりま
とか
るりるとか
かえるの名前が
とてもチャーミング

好きだったな

大阪には
第七芸術劇場って映画館がある

百番目の階級がかえるだとすると
七番目の芸術は
第二芸術論の
俳句のあとのあとのあとのあとのあと

間の芸術にはどんなものがあるのかな

きのう栗コーダーカルテットの笛仙人さんから
メルマガが来てた
huesennin@sekijima.com

笛はどこらへんなんだ?

芸術に順番をつけたり
命に順番をつけたり
めんどくさいことだが

あえて第百といったり
あえて七番目といったりするのは

かえるの目で見たい詩人がいて
七つの海に出たい観客がいるように

どこを窓にして
外を眺めるかを
表しているのかも
しれない


青イ花 草野心平

 

トテモキレイナ花。

イッパイデス。

イイニホヒ。イッパイ。

オモイクラヒ。

オ母サン。

ボク。

カヘリマセン。

沼ノ水口ノ。

アスコノオモダカノネモトカラ。

ボク。トンダラ。

ヘビノ眼ヒカッタ。

ボクソレカラ。

忘レチャッタ。

オ母サン。

サヨナラ。

大キナ青イ花モエテマス。


 



草野心平詩集 (岩波文庫)
岩波書店
草野 心平

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ぽいふる
2021年02月17日 02:39
足並みそろえるのが嫌い
没個性 反対

違うのに無理やり
同じでいけと言われると
気分が悪くなる

基準が
人ごとにある

そこには
経験知が働いている

浅はかさを
含めて

人を
いっしょくたに
すべきではない

蛙が
かえってくる

こころの深いとこに

うずくまってる

この記事へのトラックバック