腕立て伏せして進化を感じる

四つんばいが苦しい腕立て伏せ
画像


いつも二本足で立ってるから
腕は弱い

特に左肩が動かしにくい

四つんばいになると
痛い

しかし

その昔
うちら
海の中で這ってたこともあり
水辺で這ってたこともあって

腕がこんなに弱くなったのは
木に上ることもなく
ただ歩くように
二本足になってから

おすもうさんなら
カエルのように前に手をついて
どす
っと前に出る

私はそんなことしない

四つんばいになったら
上から踏まれて
ぎゅう

ワニの背骨が
水平方向に長いのを見ると
四つんばいの動きは
重力を平たく下に受けて
ごそごそ
狭いところに潜り込むのに都合よかったみたい

ナマズも穴に入り込んで身を守ってた

人間は体が細くて高くて
きゃしゃなんだけども
腰の骨と足の筋力と頭の重みで
けっこう進化して
怖い敵をしのいだ

頭の重みを運動会の玉入れのカゴのように
長いS字の背骨で支えたり
足の裏のアーチで支えたりして
バランスをとっている

ゆえに
四つんばいの筋トレは実に苦しい

ワニには
もうもどれない
長い年月が過ぎたことをを
体で感じる

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  • 長居の始祖鳥

    Excerpt: 「腕立て伏せして進化を感じる」について 始祖鳥だろうか このかっこいいレリーフは Weblog: 花織ちゃぶ racked: 2012-08-20 21:44