昆虫の地球

11月19日」について
養老さんの監修した昆虫図鑑
やっぱり
大きい写真が多いので
虫の細部が
どーーんとくる

逃げ出したくなる

なんでやろ

かわいいはずのてんとう虫でも
直径1センチになると
なんとなく
怖い

ゴキブリのたまごから
白い幼虫が群れで出てくる写真

うわ

でもこれが虫の真実だ

逃げては行けない

養老さんがいみじくも
地球は虫の惑星です
って書いてる

あと植物との組み合わせで
進化したって


そりゃそうだ

あたしのバラにも
ゾウムシが来て
つぼみが下向きになって
枯れたりした

悪者もいる

しかしあのゲジゲジが
ゴキブリを食べる話も
ある

気持ち悪いかどうかは
関係ないのだ

関係ある生き物同士

生きているだけで
うまいこと
物質が受け渡され
死ぬことでさえ

命がつながる

回り続ける
自然の成り行き

それを

見たり
書いたりして


あたしたちは

自然を頭に取り込む

養老さんは解剖学の話もおもしろいが

虫の話もおもしろい

ありとあらゆるところで
けんかして
襲い合う

本能が
かわらない人間も

地球の命の一部だ

それにしても
核の暴走だけは
手に負えない

最後になったら
たくましい昆虫に
命のバトンを
担ってもらうしかないのだろう




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講談社
2011-07-15

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    Excerpt: 「昆虫の地球」について 琵琶湖博物館に行って 骨の標本を見てからのあたし Weblog: 花織ちゃぶ racked: 2012-12-13 19:56