ディメトロの末裔

「生命大躍進展」について 自分に感じる 先祖の ディメトロドン 四つんばいで 歩いてみよう 今日は寒気がする 海岸に行って 陽に当たりたいと 思うから 恒温なのか 自分は 外が寒いと 頭止まる 鼻水に負け 潮風を思う 海なら 鼻垂らしてたら 餌が 近寄ってくるかも ディメトロでいたころの自分 魚がアゴなしだった頃 目は八つあったのかしら 私の先祖は?

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発泡スチロールでビオトープ

「娘の家から持ってかえったメダカとザリガニ」について 鉄腕ダッシュ 夫さんが失業したので 長いこと見てなかったが 新しいとこに就職して 溜まった分を見た 一人で 彼らが東京オリンピックに旗振りしてるのが いやだ 暑いとこで選手を苦しめるのに 後に引けないムード作り出す罪深さ 海岸も島も屋上も 無理に無理を重ね 作る のどかに見えて 実は 過酷なエンターテイメント 流しそうめん ビオトープ 土木工事や建築業の 線路引きの 汗かきベソかき たっちゃんどうしてるのかなとも思う 学者さんまで土木事業に駆り出し 腰が心配だ うちの雨水ためには ボウフラがいっぱい ブンブンの蚊もいっぱい アメンボ来ない カナブンが多い そういえば前の植え込みに ゴーヤが生えて来た 秋なのにゴーヤ 朝顔ざくろが満開 バラはぼちぼち 池まで作る気力はないが 空想のカバ大学でかってみて 欲しいな とも思う

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またも丸裸か

「伊丹昆虫館」について レモンの木にアゲハが産卵し 幼虫が八匹 葉っぱごと虫かごに入れた 昨日よりすでに 大きくなっている 葉っぱは穴だらけ ケースは 黒いふんだらけ 今もモリモリ食べている 職場に持って行きたいが 餌がない さんしょの葉でもいいらしい ネットで苗を買ったとしてもまたアゲハが来て 卵まみれになって 幼虫まみれになる 飢餓が迫る虫かご 二匹が 天井に張り付いて じっとしてる

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生命大躍進展

恐竜時代より前の 魚が陸に上がるあたり アノマロカリスが出来る前の めができるあたり 顔が出来る前の あごが出来るあたり 胎盤が出来る前の ウイルスが来るあたり 人になる前の ネアンデルタールの足跡 裸になって毛がなくなる前の 毛むくじゃらの人類のあたり サイじゃないのにY字型の鼻した 動物がいたあたり 哺乳類が爆発的に種類が増えたあたり 遺伝情報が2倍4倍書けるようになったあたり スペック上がる時 絶滅する時 どうも 地道ばかりでないleapがあったらしい 図録を買ったけども チラノザウルスが 赤いトサカとモハモハの羽毛を着てる 訳は書いてなかった 長居のスペインの恐竜展で コンカベナトールの手の先にある羽の軸の付け根化石の話は 詳しく書いてあったのに これ 勝手に やりすぎじゃないかなと 思った またイリジウムの 白い筋標本があった 恐竜絶滅の時の隕石由来と書いてあるが これもどこかで地球の底から出たと言われてるのを読んだ気がして しらべてみたらどっちも書いてあった ネアンデルタール人二人の 足跡の隣を一歩一歩歩いた 足跡が保存される時は上に何かが積もってて保存がよかったんだろう この二人は家に帰れたのか心配 頭にも体にも 毛が生えて   進化進化し また毛が抜けて 頭が大きくなってホモ属になったのかな 暑くて毛が生えなくなった…

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今日のお勉強 昆虫とエビ

「図鑑moveに迷う」について 今日のお勉強は 節足動物の模写 昆虫とエビ 描いてみましょう 各部の名前を書きましょう モンシロチョウと バッタと ザリガニ それから ムカデ 体節のくびれ 膨らんだり 短かったり 長かったり 足の数が 似てたり違ったり なんでそこにはさみができたの? とか 昔先祖が 同じだった日が あったかもと 調べるとザリガニは カニではなく エビだとある 「なんでエビのことをザリガニというかというと 腹を弾まして 後ろに『去る』から 『去りがに』 なんだって」 って大きい声で発表したら隣の人が 「タラバガニは カニと違う」 っていうから また調べた すると タラバガ二は なんと カニ ではなく ヤドカリだった 今日一番 驚いた出来事 たまにこういうことがあるのが 楽しい けがにはどうだとか まつばはどうだ はなさきがには とか 言いいだす人もいる でも どれも 最近は 切って冷凍してあるのしか見ないね 一番おいしいのは 生きてるのをすぐに食べることらしいよ とか 延々と続く バラバラに小さく割って考える 人類お得意 解剖で エビとカニとザリガニが お腹に 入る …

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セシウムとひまわり

水溶性のセシウムと そうじゃないセシウム 植物に吸われるのは 水溶性の http://www.cnic.jp/4838 ひまわり植えて 水溶性のセシウムを 吸ってもらったら 後の土には 吸い付かないセシウムが 残るのか ふうん 放射線さえ よけたら ひょっとして 食べ物の植物の方に セシウムが 吸われないかも そういう希望は いただけるかしら いただけないかしら

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図鑑と政治家

「図鑑moveに迷う」について moveの動物と鳥と魚と恐竜と昆虫を 買い集めて DVD見て 毎日驚きの連続 博物館もいいけど 映像もいいね 変な音楽がやかましいとか 恐竜やカブトムシ類の対決シーンが 繰り返し出るのが ポケモンスタジアムみたいとか 子どもじゃないから 少し不満があるけども おおむね おもろい ぐっとくる 大人こそこういうのを見て わくわく どきどき したらいいと 思う 昨日理科系の人としゃべってて はやぶさの話題で 盛り上がった 他の人はあまり知らないので 入り口から説明しなければならないが わかってる人どうしだと 話がはやい 理科好きな大人とは いくら話し続けても 飽きない これも日本の政治が 一歩も進化しないで かえって退化してることへの 絶望のせいだ 市民の権利を奪い 物価上昇と生活破壊をもくろむ 政治家が 底の知れないバカに 見えることからくる 子どもに自然の不思議さを見せて 素直に不思議がって 見せて 不思議のなぞを考え続ける 楽しさを 伝えたらんかい 闇雲に 点数ばっかり競わせて 俺は誰より上で下でって考えさせてるうちに やる気のもとが 目減りする あんな政治家の知性のなさを 治す薬ができるまでは いくら科学が発達しても この日本には 希望は もてない気がする

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あたしの話を聞け

「昆虫の地球」について 琵琶湖博物館に行って 骨の標本を見てからのあたし 変わったと思うよ 動物の中には みんな 昔から引き継がれた 優れた システムが 生きてる もっと前の 生き物の 素晴らしいところが 受け継がれてる 滅びなかった あの 試練に耐えた すごいものが 入ってる この あたしの 鼻のアレルギーさえ 実は 免疫システムの 暴走 それは また 寄生虫からの 防御だったかも 免疫が 自己攻撃に ひっくり返る そんな病気 エイズとか そういうのも 昔にたどっていけば T細胞の 仕組みを乗っ取る ウイルスの 寄生の 仕組み うちらは 体の中に 大昔の 細菌や ウイルスの 生きてる奴を たくさん取り込んで 細胞のなかの ミトコンドリアでさえ 原生生物の 寄生 だったりするんだ この長い地球上での 命の歴史 そういう物が 織りなす めちゃくちゃうまくできた 創造物が 今目の前にある 生物のいろいろ そして あたしそのもの あたしが今 交通事故で死んだとしても そのシステムは 別に 終わってしまわない 今朝 ネズミが走り回る夢で 目が覚めた あたしが 目を覚ましたら ねずみはいない あたしが 消えて あたしが 空気にとけて …

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昆虫の地球

「11月19日」について 養老さんの監修した昆虫図鑑 やっぱり 大きい写真が多いので 虫の細部が どーーんとくる 逃げ出したくなる なんでやろ かわいいはずのてんとう虫でも 直径1センチになると なんとなく 怖い ゴキブリのたまごから 白い幼虫が群れで出てくる写真 うわ でもこれが虫の真実だ 逃げては行けない 養老さんがいみじくも 地球は虫の惑星です って書いてる あと植物との組み合わせで 進化したって そりゃそうだ あたしのバラにも ゾウムシが来て つぼみが下向きになって 枯れたりした 悪者もいる しかしあのゲジゲジが ゴキブリを食べる話も ある 気持ち悪いかどうかは 関係ないのだ 関係ある生き物同士 生きているだけで うまいこと 物質が受け渡され 死ぬことでさえ 命がつながる 回り続ける 自然の成り行き それを 見たり 書いたりして あたしたちは 自然を頭に取り込む 養老さんは解剖学の話もおもしろいが 虫の話もおもしろい ありとあらゆるところで けんかして 襲い合う 本能が かわらない人間も 地球の命の一部だ それにしても 核の暴走だけは 手に負えない 最後になったら たくましい昆虫に 命のバトンを 担ってもらうしかないのだろう 昆虫 …

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首もしっぽも長い恐竜

「「宇宙連詩第23詩」のつづきのつづき」について 首が長いのを しっぽの長いので 釣り合わせ でかい恐竜が 地球をかっぽ こんなおもしろい星が よそにあるだろうか 怖いけど 近くで見たい あたしの背骨と同じようなものと あたしのろっこつとおなじようなものが 恐竜の中にもあった 頭の穴はいくつかな あたしのあたまのあなは 目と耳と鼻と口 恐竜にもたぶん あながあった あながあるから 空気と食べ物を とれる そういうところも 同じあたしたち 近づいて来たら 踏まれて 困るけども 見てみたい あなだけなら 博物館で観察できる 化石で見られる こんどは大阪以外の 恐竜博物館に 行きたい 屋上より高いような 首の長い 恐竜に会いに行きたい

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図鑑moveに迷う

「ト ー ン ・ ポ エ ム ス (デビッド・グリスマンとトニー・ライスの」について 動物 昆虫 恐竜 宇宙 鳥 魚 自然の不思議 DVD付きの図鑑を本屋でみた 前に見た時より 心惹かれる ぐるぐるぐるぐる 地球が 太陽の周りを 46億回転してるあいだ ちょうど バームクーヘンが 幾層にも 焼き上がって行くように 地表に おもしろい 生物たちが 層をなして 生まれ 埋まり 今 こんだけ特徴のある いろんな 生物が同じ地上で 肩を並べている あついとこさむいとこ 四季のあるとこ 雨が降らないとこ 降るとこ 気候の帯と 生物の帯 植物の帯 昔々地理の先生が 地図帳見せながら 説明してた 今の子は 地理って習ってるのかな 風土 気候 すきますきまに適応した 生物の 何を見たら あたしは 満足するんだろう 未知なるものたちに 尽きない好奇心が動く でも 命に限りがある あたし 世代を重ねた人類が 発達した大脳で この不思議を ミクロにマクロに スキャン ついに時間を巻き戻す方法まで 手に入れ だからって やっぱり 個別には 命に限りがある あたしたち http://www.youtube.com/watch?v=iSCLHlqHBk0&feature=related この世界…

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霧箱って放射線が見えるんだな

「科学館で元素の周期律表を購入」について サイエンスの森 というページでは 霧箱で 福島市内の土壌の ベーター線を 目に見えるようにして 解説しています 細胞を壊すエネルギーについても 解説しています 見れば見るほど 恐ろしくなります http://www.youtube.com/watch?v=MWm-wo7DoKw http://sciwood.com/原発事故を読み解くミニツール/原発事故を読み解くミニツール-(4)霧箱で汚染/ このサイトからの引用で なんで 湯気みたいな筋が アルコールにできるかわかりました 電子の飛行機雲だったんだ β線は 霧箱の中をβ線が通過すると細い糸のような飛跡ができます。図2の飛跡の大部分は汚染土壌に含まれているセシウムCs137,134から放出されたβ線と推定されます。この飛跡のでき方はジェット機が作る飛行機雲の原理と同じです。ただ霧箱の内部を水蒸気ではなくエタノール蒸気でいっぱいにし、底の部分を冷却していつでも凝結がおきるように過飽和状態にしてあります。その霧箱の中をβ線が通過していくと、その跡に凝結現象が起き、細いエタノールの飛行機雲ができます。

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科学館で元素の周期律表を購入

「長居の始祖鳥」について 大阪の科学館で 霧箱を使ってウランのアルファ線が 出る様子をみせるビデオがあった ウランを軽々しく触るので心配になった 宇宙からの放射線も 拾って表示してるという ふっとい湯気の線が ふうううっと もりあがったり 丸くなったりしている アルコールを 窒素で冷たくして 湯気にしてあるんだけど なんで湯気になるのか よくわからないままに見てる 放射線の 飛跡という言い方の意味が わかる もやもやの 湯気の筋が 動き回る そういうの 理屈がわからないのだが じっと見る 次 2本プラネタリウム作品を見て 星空のシャワーを浴びて 気持ちよく ブラックホールに入り込んで すやすやして 星観察のガイドと 元素の周期律表を買う 飛び出す周期表だ そのすみっこに 変な名前の元素が 並んでいる ウンウンベンチウム ウンウンエンニウム だった かな 電車の中で 笑ってしまった 化学の知識が さっぱり抜けてしまった頃になって 放射性元素の名前が気になったから 買ったのだが 新しい元素が ろくなものじゃないということは 想像できる わざと元素と元素を高速でぶつけて つくりだしてるらしい あたしが気にするせしうむやてるる すとろんちうむなんかは 原発の中にためこまれ 分裂の結果で 放射性…

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長居の始祖鳥

「腕立て伏せして進化を感じる」について 始祖鳥だろうか このかっこいいレリーフは 化石としては ほんとに美しい 町で売ってたら 美術品として 絶対高値で取引される 足があって 羽があって 古くて 美しい 飛べる生き物の 先祖 でも 鳥になったのか? は虫類の先祖なのか? わからない 鶏の足のような 爪がある だいたい この化石の古さを 決めてる理屈を 説明してないので ひょっとして 庭を走っていた 鳥を つぶして 作った物と どう違うのかが わからない しかし 美しい 黒光りの 始祖鳥 掘り出し物の 彫り物 ちらっと見ただけで 惚れてしまう よくよく見たら 翼竜って 書いてあるぞ

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アリの迷惑

「素朴を愛し 田圃に生きる者の歌  1999、4、22 」について アリが増えすぎて 植木鉢の草に どんどんアリマキを運んでくるので アリの巣ころりを置いた アリマキはいつも 植物の首筋にかじりついて 汁を吸う そのお尻にいて アリが 蜜をもらう この牧場で かわいそうなのは 吸われてる草 白いカイガラムシも 茎や葉っぱの裏で 大繁殖して 花が咲かない カイガラムシは ベニカしかきかないとかいうので 爪楊枝で外して落とす それをまたアリが律儀に 運んでいったりするのは 見てないが 慌てている感じはする アリの巣ころりの中には 黄色い 顆粒が入ってて こぼれたやつをうれしそうにアリが拾い 運んでいく 三日たったら アリが あんまり見当たらなくなってきた カイガラムシは ぼつぼつ 茎にくっついている それも 鉢から離れた違う植物の方で そこには元気なアリが まだいっぱい アリのいない植物にも カイガラムシが のぼってきている ありは減ってる カイガラムシさえいなくなれば アリはいてもいなくても 別に問題にならないのだが 元気なアリが違う植物を 牧場に選んで 出て行ったような 感じがする 薬のきかない 強いアリ そういうの できてしまったのかも 顆粒にはもう ぜんぜんアリがたかっていない 薬の怪しさにアリが気づ…

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腕立て伏せして進化を感じる

四つんばいが苦しい腕立て伏せ いつも二本足で立ってるから 腕は弱い 特に左肩が動かしにくい 四つんばいになると 痛い しかし その昔 うちら 海の中で這ってたこともあり 水辺で這ってたこともあって 腕がこんなに弱くなったのは 木に上ることもなく ただ歩くように 二本足になってから おすもうさんなら カエルのように前に手をついて どす っと前に出る が 私はそんなことしない 四つんばいになったら 上から踏まれて ぎゅう ワニの背骨が 水平方向に長いのを見ると 四つんばいの動きは 重力を平たく下に受けて ごそごそ 狭いところに潜り込むのに都合よかったみたい ナマズも穴に入り込んで身を守ってた 人間は体が細くて高くて きゃしゃなんだけども 腰の骨と足の筋力と頭の重みで けっこう進化して 怖い敵をしのいだ 頭の重みを運動会の玉入れのカゴのように 長いS字の背骨で支えたり 足の裏のアーチで支えたりして バランスをとっている ゆえに 四つんばいの筋トレは実に苦しい ワニには もうもどれない 長い年月が過ぎたことをを 体で感じる

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 無脊椎動物と脊椎動物と外骨格を持つ動物 1999、12、13

              海から上がって進化した      生物の二方向      外骨格が発達するとエビやカニやカブト虫やムカデなんかになる      脊椎のできた方は      鳥 蛇 牛 魚 蛙なんかになる      地面をのたくるなめくじ ミミズこれは骨格を持たない      人間の場合は      精神的に無脊椎でいることや      外骨格で生きていることがある      ユングの体験によると      青年期にさしかかるころ      自分は外骨格を脱ぎ捨て      精神的な脊椎によって立つべきだと      感じてから      急に背丈がぐっと伸びたような気がしたという      社会の形でも      外骨格で融通がきかなくなり      成員が苦しいことがよくある      全員が 神の号令にこたえ      一方向にむかわされ      自分の背骨で      落ちてきそうな社会の天井を支えて      外骨格を      必死に繕う時代があった      今みんなは軟体動物をやりながら      天井を意識しないで心をそとに滲み出させ      別々の人間と色混ぜしながら交流したり      上で笛ふく人がいても      ちっとも踊らないで しらっとしている      そして各人の背骨がしっかりして…

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素朴を愛し 田圃に生きる者の歌  1999、4、22

おたまじゃくしが 蛙になるには しっぽを自分で消化して 手足を作らなくては 水の中は楽しい世界 でもこのごろ 体がひりひりするんだ 粘膜が洗い落とされて     あれもこれも違う違うと 体の中から声がして 咳き込みながら歌う ガマガエル 降る雨に息をつき まぶたを閉じる 糸のからんだ操り人形       もう捨てちゃった         おもちゃはみんな整理して     子供じみた楽しみにさようなら 

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